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矢板用支柱フェンス

2023/05/31 更新
  • 取付手順

NETIS登録番号:KT-200052-A

概要

矢板材に直接取付が可能な仮囲い設置工。

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新規性

・フェンスの取付けをH形鋼から矢板材に変えた。
・フェンス横桟部分を一定寸法から可変寸法(伸縮)に変えた。

期待される効果

1.矢板材に変えたことにより、
・H形鋼および単管クランプが不要となり賃料等の低減になるため、経済性が向上する。
・H形鋼および単管クランプの設置が不要となり設置時間が削減するため、工程が短縮する。
・H形鋼および単管クランプの設置が不要となり作業手順が簡素化し、施工の効率化が図れるため施工性が向上する。
・H形鋼の設置スペースが不要になり歩行者の通行スペースが増大するため、周辺環境への影響が抑制される。
2.可変寸法(伸縮)に変えたことにより最適・最小の仮囲いとなるため、周辺環境への影響が抑制される。

適用条件

① 自然条件
・特になし。
② 現場条件
・特になし。
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。

 

  

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
(株)エヌ・エス・ピー
TEL
0573-67-2121
企業情報
公式サイト

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