タイ・フレックス
2020/09/29 更新特徴
1.ボール型継手であるにもかかわらず、全種類組立ボルトを使用せずコンパクトな設計で軽量である。
2.曲げ角度・偏心量が大きくとれる。また曲げや偏心が生じてもタイ・フレックス本体にはゴム継手のようなストレスは発生しない。
3.シールにはT形形状のゴム輪を使用しているので水密性は十分である。
4.ロックリング構造の採用により離脱防止力が大きく、全サイズ(呼び径50 ~ 1,800㎜)にわたり、(一財)国土開発技術研究センターで検討された「地下埋設管路耐震継手の技術基準(案)」において分類されている最高基準の離脱防止性能A級(3DkN(Dは呼び径))にレベルアップした。
5.内面はエポキシ樹脂粉体塗装を施しているため耐食性に優れている。
6.ケーシングにゴムカバーをかぶせているので泥水、土砂などの侵入を防ぎ、ボールの屈曲性やスリーブの伸縮性を損なわない。
2.曲げ角度・偏心量が大きくとれる。また曲げや偏心が生じてもタイ・フレックス本体にはゴム継手のようなストレスは発生しない。
3.シールにはT形形状のゴム輪を使用しているので水密性は十分である。
4.ロックリング構造の採用により離脱防止力が大きく、全サイズ(呼び径50 ~ 1,800㎜)にわたり、(一財)国土開発技術研究センターで検討された「地下埋設管路耐震継手の技術基準(案)」において分類されている最高基準の離脱防止性能A級(3DkN(Dは呼び径))にレベルアップした。
5.内面はエポキシ樹脂粉体塗装を施しているため耐食性に優れている。
6.ケーシングにゴムカバーをかぶせているので泥水、土砂などの侵入を防ぎ、ボールの屈曲性やスリーブの伸縮性を損なわない。