ハングユニットR
2023/05/08 更新新規性
手摺先行型枠組足場の活用による組立自立型方式から、自立・吊り型ユニット式昇降階段システムに変えた。
期待される効果
・組立解体作業の省力化となるため、施工性が向上する。
・組立解体時おける部材点数、作業工数、ラフタークレーンの日数軽減になるため、経済性が向上する。
・作業工数の軽減となるため、工程の短縮、向上になる。
・ユニットごとの連結、切り離しが向上する。
・組立解体時おける部材点数、作業工数、ラフタークレーンの日数軽減になるため、経済性が向上する。
・作業工数の軽減となるため、工程の短縮、向上になる。
・ユニットごとの連結、切り離しが向上する。
適用条件
① 自然条件
・注意報・警報など災害が想定される場合の設置解体はできない。
② 現場条件
・設置場所が設置面積 W1.25m×L2.2mでH1.35mの1ユニット以上の自立スペースもしくは、吊り元スペースを確保できるところ。
・高さは1ユニット層×10ユニット層まで。ただし、10ユニット層以上使用の時は控え材を備え、強度計算にて積算許容荷重が確認できればそれ以上の設置は可能。
・ユニット組立時、その組立スペースを確保できる場所。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・注意報・警報など災害が想定される場合の設置解体はできない。
② 現場条件
・設置場所が設置面積 W1.25m×L2.2mでH1.35mの1ユニット以上の自立スペースもしくは、吊り元スペースを確保できるところ。
・高さは1ユニット層×10ユニット層まで。ただし、10ユニット層以上使用の時は控え材を備え、強度計算にて積算許容荷重が確認できればそれ以上の設置は可能。
・ユニット組立時、その組立スペースを確保できる場所。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。