スラブキラー
2022/07/07 更新新規性
・ワイヤーソーからバンドソーを用いた自走式の自動切断装置に変えた。
・ワイヤーソーが露出している構造からバンドソーを切断装置本体に納めた構造に変えた。
・厚いワイヤーソーから薄いバンドソーに変えた。
・円形のワイヤーソーから帯状のバンドソーに変えた。
・ワイヤーソーが露出している構造からバンドソーを切断装置本体に納めた構造に変えた。
・厚いワイヤーソーから薄いバンドソーに変えた。
・円形のワイヤーソーから帯状のバンドソーに変えた。
期待される効果
・バンドソーを用いた自走式の自動切断装置に変えたことにより、切断速度が向上するため、工程の短縮が図れる。
・バンドソーを用いた自走式の自動切断装置に変えたことにより、切断時の操作が容易となり、省人化が可能になるため、経済性と施工性の向上が図れる。
・バンドソーを切断装置本体に納めた構造に変えたことにより、防護設備が不要となるため、施工性の向上が図れる。
・薄いバンドソーに変えたことにより、切断時に生じる粉塵が減少するため、周辺環境への影響抑制が図れる。
・バンドソーを用いた自走式の自動切断装置に変えたことにより、切断時の操作が容易となり、省人化が可能になるため、経済性と施工性の向上が図れる。
・バンドソーを切断装置本体に納めた構造に変えたことにより、防護設備が不要となるため、施工性の向上が図れる。
・薄いバンドソーに変えたことにより、切断時に生じる粉塵が減少するため、周辺環境への影響抑制が図れる。
適用条件
① 自然条件
・降雨、降雪、強風時には使用しない。
② 現場条件
・装置の幅は約2.5mあることから、主桁ウェブ芯の主桁間隔が約1.3m以上は必要となる。
・電源(200V)が必要となる。供給電源がない場合には発動電源機(200V 3相 10KVA)が必要となる。
③ 技術提供可能地域
・技術提供可能地域に制限はなし。
④ 関係法令等
・特になし。
・降雨、降雪、強風時には使用しない。
② 現場条件
・装置の幅は約2.5mあることから、主桁ウェブ芯の主桁間隔が約1.3m以上は必要となる。
・電源(200V)が必要となる。供給電源がない場合には発動電源機(200V 3相 10KVA)が必要となる。
③ 技術提供可能地域
・技術提供可能地域に制限はなし。
④ 関係法令等
・特になし。