雑草繁茂抑制工法「スタボン・ソイル工法」
2023/05/08 更新-
中央分離帯への防草用自然土舗装完成状態
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中央分離帯への施工・敷き均し・散水工程
NETIS登録番号：CB-990076（旧登録）
概要
スタボン・ソイル工法は、自然土による舗装で雑草の繁茂を抑制し、優れた浸透・保水性に加え、施工の簡易性も兼備。環境に配慮した雑草繁茂抑制工法。
新規性
・自然土舗装での防草効果と自然の景観の維持
・吸水、保水性による夏のヒートアイランド現象抑制
・防塵処理による施工時の粉塵の影響低減
・吸水、保水性による夏のヒートアイランド現象抑制
・防塵処理による施工時の粉塵の影響低減
期待される効果
・主原料は自然土「真砂土」を固化する製品で環境に優しい
・施工現場にて敷き均し後散水のみで済むので重機等を持ち込めない現場環境時に最適
・一切の化学薬品等を使用していないので六価クロムなどによる二次公害の心配がない
・収縮、膨張率が極めて小さいため、クラック等の発生が少ない
・防草対策に優れ、飛散種子からの雑草も生えにくい
・施工後の周囲環境や景観にマッチした自然度感覚の色合いに仕上がる
・施工現場にて敷き均し後散水のみで済むので重機等を持ち込めない現場環境時に最適
・一切の化学薬品等を使用していないので六価クロムなどによる二次公害の心配がない
・収縮、膨張率が極めて小さいため、クラック等の発生が少ない
・防草対策に優れ、飛散種子からの雑草も生えにくい
・施工後の周囲環境や景観にマッチした自然度感覚の色合いに仕上がる
