KMLAセンサー
2023/05/11 更新新規性
・鋼材のひずみ計測・管理について、ひずみゲージを鋼材に直接設置し、デ-タロガ-を用いてデータを記録し、PCにより計測値を演算する方法から、計測から演算まで同一装置で自動的にできるひずみ計測器をネオジム磁石により鋼材に設置する方法に変えた。
・ひずみ計測器には、閾値を超えた場合に、即座に光アラ-ムで周知する機能を付加した
・ひずみ計測器には、閾値を超えた場合に、即座に光アラ-ムで周知する機能を付加した
期待される効果
・ネオジム磁石による接着となったので簡単に設置できる(施工性、工程、経済性)
・データロガーによる記録、PCによる演算等が不要になる(経済性)
・閾値を超えた場合は、即座に周知できる(安全性)
・データロガーによる記録、PCによる演算等が不要になる(経済性)
・閾値を超えた場合は、即座に周知できる(安全性)
適用条件
①自然条件
・外気温が-10~50℃において適用可能であること
②現場条件
・幅160×高さ80×奥行56(㎜)の設置幅があること
③技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし
④関係法令等
・特になし
・外気温が-10~50℃において適用可能であること
②現場条件
・幅160×高さ80×奥行56(㎜)の設置幅があること
③技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし
④関係法令等
・特になし