橋梁維持工法
2025/02/27 更新開発目標
工程短縮
従来技術
橋梁維持
公的評価番号等
NETIS:TH0000
建設技術審査証明:第○○○○○○○
NNTD:○○○○○○○○号
建設技術審査証明:第○○○○○○○
NNTD:○○○○○○○○号
新規性
狭隘部に適した技術
期待される効果
従来、作業が難しかった作業工程を簡素化
適用条件
① 自然条件
・特になし
② 現場条件
・動作環境は以下のとおり。
③ 技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能
④ 関係法令等
・特になし
・特になし
② 現場条件
・動作環境は以下のとおり。
③ 技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能
④ 関係法令等
・特になし
活用効果
- 経済性
- 50%削減
- 品質
- 同程度
- 施工性
- 向上
- 工程
- 短縮
- 安全性
- 同程度
- 周辺環境
- 向上
性能試験
環境配慮に資する性能試験データ
製品サイズ
価格
種別/規格/仕様 | 施工規模 | 概算額 | 施工地域 | 価格基準日 |
---|---|---|---|---|
動力工具処理 | ㎡ | 4,400 | 関東 | 2024年4月 |
ブラスト処理 | ㎡ | 7,500 | 近畿 | 2024年3月 |
※記載されている価格はメーカー参考価格です。
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施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 20件
- 公
- 20件
- 他
- 150件
代表的な公共工事実績
工事名称 | ○○県 建設MiL橋の支承取替工 |
---|---|
施工場所 | ○○県○○市 |
対象工事の目的 | 経年劣化で腐食した支承の取替工事 |
施工年度 | 2024年度 |
採用理由 | 他県の○○橋支承の取替工事から5年以上が経過したが、損傷や劣化は確認されていないことが評価され同工事に採用された |
施工後の評価 | これまでの作業工程から約20%の工数を削減した。工事完成後も損傷は見られない。 |
主な工事実績
発注者名 | 施工年度 | 工事名称 | 用途 |
---|---|---|---|
国土交通省 ○○地方整備局 | 2023年度 | 国道○号線の橋梁支承取替工事 | 施工後、20年以上が経過しており支承部の劣化が顕著であったため維持修繕を実施 |
○○県 土木部 | 2022年度 | ○○県○○大橋の支承取替工事 |
提供可能地域
北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄