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コンクリートのひび割れ抑制工法(部分パイプクーリング工法)

2020/02/28 更新
  • 覆工コンクリート用部分パイプクーリングシステム
  • クーリングパイプ設置状況

NETIS登録番号:TH-170014-A

概要

温度ひび割れの発生が懸念されるコンクリート構造物について、ひび割れの発生が懸念される範囲のみを限定して、短期間(1~3日間程度)冷却することでひび割れの発生を抑制する工法。

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新規性

現場打ちコンクリートのひび割れ対策を、膨張コンクリートによる対策から、部分的なクーリングによる対策とした。

期待される効果

膨張コンクリートと比較して、以下の効果がある。
・クーリングパイプへの通水量、水温、通水期間を、外気温の状況によって自由に調整できるため、所要のひび割れ抑制効果を確保できる。
・構造物の一部分に適用することにより、ひび割れ対策費用が低減できる。

適用条件

①自然条件
特になし。
②現場条件
特になし。
③技術提供可能地域
全国。
④関係法令等
特になし。

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
(株)安藤・間(安藤ハザマ)
TEL
03-6234-3670
企業情報
公式サイト

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