コンクリートのひび割れ抑制工法(部分パイプクーリング工法)
2020/02/28 更新新規性
現場打ちコンクリートのひび割れ対策を、膨張コンクリートによる対策から、部分的なクーリングによる対策とした。
期待される効果
膨張コンクリートと比較して、以下の効果がある。
・クーリングパイプへの通水量、水温、通水期間を、外気温の状況によって自由に調整できるため、所要のひび割れ抑制効果を確保できる。
・構造物の一部分に適用することにより、ひび割れ対策費用が低減できる。
・クーリングパイプへの通水量、水温、通水期間を、外気温の状況によって自由に調整できるため、所要のひび割れ抑制効果を確保できる。
・構造物の一部分に適用することにより、ひび割れ対策費用が低減できる。
適用条件
①自然条件
特になし。
②現場条件
特になし。
③技術提供可能地域
全国。
④関係法令等
特になし。
特になし。
②現場条件
特になし。
③技術提供可能地域
全国。
④関係法令等
特になし。
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- (株)安藤・間(安藤ハザマ)
- TEL
- 03-6234-3670
- 企業情報
- 公式サイト