プレストレスデッキ 1.0m×4.0m
2023/05/31 更新特徴
・桁材が省けるため、広い作業空間が確保される
・桁材設置の際、端部の掘削が抑えられる
・撤去後すぐに作業が可能。さらに1台当たりの面積増で架払いスピードもアップ
・土留壁の切り欠ぎが不要
・土被りが浅く、桁が構造物に干渉する場合、覆工板の天端が道路面より高くなるためすり付けが必要となる。しかし、プレストレスデッキなら約200㎜以上の土被りがあれば道路面とフラットにすることができる
・工期短縮とコスト削減が可能
・鋼板プレストレス強化工法を採用…加熱誇張させた強化鋼板は、冷却収縮すると圧縮力が発現する。この性質を利用してH形鋼にプレストレスをかけるのが鋼板プレストレス強化工法
・桁材設置の際、端部の掘削が抑えられる
・撤去後すぐに作業が可能。さらに1台当たりの面積増で架払いスピードもアップ
・土留壁の切り欠ぎが不要
・土被りが浅く、桁が構造物に干渉する場合、覆工板の天端が道路面より高くなるためすり付けが必要となる。しかし、プレストレスデッキなら約200㎜以上の土被りがあれば道路面とフラットにすることができる
・工期短縮とコスト削減が可能
・鋼板プレストレス強化工法を採用…加熱誇張させた強化鋼板は、冷却収縮すると圧縮力が発現する。この性質を利用してH形鋼にプレストレスをかけるのが鋼板プレストレス強化工法
公的評価番号等
NETIS登録番号:KK-120033-VR