建設資材・工法選定に関わる人のための建設資材・工法情報比較サイト
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W500、H500、L3,000の護岸基礎ブロック。現場に合わせて、勾配を調整。
横帯工(のり覆工の延長方向の一定区間ごとに設け、護岸の変位・破損が他に波及しないように絶縁する...
グリパック枠は鉄筋コンクリート製の枠で、内側に栗石(150~200mm)を密に詰めることで枠と...
アンカーピンを打込ことで、1割5分以上の法勾配で流速約8mまで対応できるアンカー式護岸ブロック。
専用の大型水平積みブロックを積上げるだけで、直立堤本体工が築造できる。足場工、支保工、型枠工、...
INSEM材等の堤体内部材を、上流の軽量鋼矢板と下流のコンクリートブロックで保護し、砂防堰堤を...
植物の成長メカニズムを利用した防草技術を、道路二次製品へ応用した唯一の環境製品。
従来、河川、海岸などに用いられている護岸基礎工は、現地での型枠組み立て・コンクリート打設・型枠...
擁壁設置後、全ての擁壁に設置できるように分離構造とした。
河川環境に配慮した環境保全型ブロック
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