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ジョイントバスターS(ヘキサロック工法)

2022/04/04 更新
  • ジョイントバスターS【施工前】
  • ジョイントバスターS【施工後】(接続部の段差が解消されている)

概要

道路橋における桁と橋台、あるいは桁と桁の継ぎ目(ジョイント)には通常伸縮装置が設けられており、橋面舗装は不連続となっている。
橋面舗装と伸縮装置の境界に存在する段差は、車両の走行性を悪化させるばかりでなく、振動・騒音を発生させ、桁部材や支承材にもダメージを与える。ヘキサロック工法は橋面舗装のみを連続化して道路橋のノージョイント化を実現する。

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特徴

1.走行性の向上
  橋面が連続舗装されるため平坦性が確保され走行性に優れる。
2.振動・騒音の発生を抑制
  段差がないため振動・騒音が発生しない。
3.安全性の向上
  横目地はもちろん縦目地の安全性はより高い。
4.除雪の作業性向上
  段差部がなくなることで除雪機械のスノープラウやブレードが引っかからず、除雪の作業性が向上する。
5.止水性の向上
  NEXCO 埋設型伸縮装置の耐久性試験に合格。遊間部は特殊弾性樹脂を充填。各種シートは防水機能を兼ね、基層の特殊混合物は水密性、耐ひび割れ性が高い。

会社情報

会社名
ジャパンコンステック(株)
TEL
045-472-7973
企業情報
公式サイト

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