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DCネット工法

2022/02/17 更新
  • DCネット工法 概要図
  • 使用部材

NETIS登録番号:KK-180061-A

概要

表層崩壊が懸念される斜面において、ロックボルトを適切に配置して不動層まで打設する。さらに、土砂の中抜け崩壊にはケーブルとエクシードネットの斜面被覆により流失を防止し、斜面全体の安定性を向上させる技術である。

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新規性

・高強度ネットを斜面全体に敷設した上に、ケーブルをひし形状に設置し、ケーブルの交差部にロックボルトを打設して、斜面を安定させる工法

期待される効果

・ひし形金網とワイヤーロープで構成されているので、植生が残存できる
・部材構成を簡易にしたため、熟練工依存度が低く施工性が向上する
・施工性向上による工程の短縮
・工程短縮による労務費縮減により経済性向上

適用条件

① 自然条件
・強風、強雨、降雪時には施工を行わない
② 現場条件
・材料の仮置きスペースとして30m²以上が必要
③ 技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能
④ 関係法令等
・特になし

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
日鉄神鋼建材(株)
TEL
03-6625-6650
企業情報
公式サイト

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