3年耐候型大型土のうKR2BB
2021/02/09 更新新規性
・生地の改良や黒色着色、UV剤の添加で耐候性能を改善し、3年相当の耐候試験900時間後も、「災害復旧工事等における「耐候性大型土のう」設置ガイドライン」に定める強度基準を有している。
・ポリプロピレン製の生地の強さを利用し、大型土のうのたたみ方を改善すること(ひらいてポン)により、土砂等を充てんする際に大型土のうを支える資材が不要。
・ポリプロピレン製の生地の強さを利用し、大型土のうのたたみ方を改善すること(ひらいてポン)により、土砂等を充てんする際に大型土のうを支える資材が不要。
期待される効果
・耐候性能の向上により、屋外で3年相当の使用が可能である。
・長期間使用できることで、大型土のうの入れ替え工事がなくなり、コスト削減が可能。
・大型土のう作成時に、単管等を利用して大型土のうを支える必要がないので、コスト削減が可能(ひらいてポン)。
・長期間使用できることで、大型土のうの入れ替え工事がなくなり、コスト削減が可能。
・大型土のう作成時に、単管等を利用して大型土のうを支える必要がないので、コスト削減が可能(ひらいてポン)。
適用条件
① 自然条件
・通常作業が可能な範囲での施工。
・風が強い場合には、ひらいてポンでは土のう製作はできないので、フレーム等が必要。
② 現場条件
・大型土のう作成時に、バックホウが作業可能なスペース(15mX15m=225m2程度)が必要。
③ 技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能。
④ 関係法令等
・土木工事安全施工技術指針
・通常作業が可能な範囲での施工。
・風が強い場合には、ひらいてポンでは土のう製作はできないので、フレーム等が必要。
② 現場条件
・大型土のう作成時に、バックホウが作業可能なスペース(15mX15m=225m2程度)が必要。
③ 技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能。
④ 関係法令等
・土木工事安全施工技術指針
使用する機械・工具
- バックホウ
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- コンドーテック(株)
- TEL
- 06-6582-9581
- 企業情報
- 公式サイト