SPR工法
2021/08/11 更新新規性
・下水供用中でも製管が可能なため、本管内の仮排水が不要
・施工後は更生管・裏込め材・既設管が一体化され、新管と同等以上に強度のある複合管として更生される
・自走式製管方式を用いれば長距離施工、曲線施工、部分施工も容易にできる
・更生材は日本下水道協会の工場認定材のため材料検査が不要で、更生管の品質が安定している
・施工後は更生管・裏込め材・既設管が一体化され、新管と同等以上に強度のある複合管として更生される
・自走式製管方式を用いれば長距離施工、曲線施工、部分施工も容易にできる
・更生材は日本下水道協会の工場認定材のため材料検査が不要で、更生管の品質が安定している
期待される効果
・既設管形状が円形、矩形、馬蹄形のほかあらゆる断面を製管できる
・急な集中豪雨などでも作業を中断でき、プロファイルの接続で作業を再開できる
・プロファイルの材質は硬質塩化ビニル製のため、耐食性、耐摩耗性に優れ、酸、アルカリ、硫化水素などに侵されない
・更生管は継手がない一体管路となり、耐震性に優れる
・急な集中豪雨などでも作業を中断でき、プロファイルの接続で作業を再開できる
・プロファイルの材質は硬質塩化ビニル製のため、耐食性、耐摩耗性に優れ、酸、アルカリ、硫化水素などに侵されない
・更生管は継手がない一体管路となり、耐震性に優れる